
こんにちは。アルバイトでスーパーのレジ打ちバイトを経験していた者です。おそらくこの記事を見ようとしている人は

レジ打ちって大変なの?実際どうなの?

やっぱり、私には向いていないでしょうか?

私も、このように思っていました💦。
私は、「友だちが楽だよ。」といってましたがどう見ても大変そうなので、そこのところの評判をネットで調べていました。
そんな方達を助ける記事にしたいと思いますので、是非ご覧ください。
スーパーのレジ打ち特徴
スーパーのレジはコンビニなどと違って、本当にレジ打ちしかしません。かごの片付けや、レジ締めもありますが、仕事の95%はレジ打ちです。そのため、5時間6時間レジ前に立ち続けている状況になります。また、レジ打ちしかしないため、お客様はレジのプロだと思っている場合があります。すこしそれがしんどかったですね笑。また、ここ数年でマイバスケットを持参したお客様にはきれいにいれてあげる仕事があり、これもつらいです。
レジの楽なこと

レジのつらい・大変なこと

レジ打ちバイトに向いている人、向いていない人について
はっきりいって、向いている人や、向いてない人は想像の通りですし、どのサイトでも書いてます。
経験者から言いますとあまり、コミュニケーション能力は必要ではないことです(あるにこしたことはない)。スーパーのレジはレジ打ちしかないので機械的な作業しかないです。
そのため、はっきり言うと忙しくてコミュニケーション能力を披露する場がないのです。実は居酒屋の方がバリバリあると思います。
また、向いていない人は意外と作業が丁寧な人です。
え、と思うかもしれませんが、レジは時間が命でお客様は絶え間なく来ます。
そのため、丁寧さを削って速さを求める瞬間もかなりあるように感じました。
レジ打ちのコツ
1つ目はパネル(画面)の商品の位置を覚えることです。一番これがスキャンスピードを簡単にはめちゃくちゃ早くするコツです。
画面の何枚目のどこにあるかを覚えると片方の手で商品を入れて、もう片方の手で画面操作ができて一瞬で登録が終わります。これが最初の1ヶ月はなかなかできないので地獄の期間でした。
2つ目は片方の手で取って、持ち替える場所がスキャンの読み取りの位置にすることです。持ち替えの時はタイムロスになります。ですがこれはしょうが無いことです。ですがこのロスをスキャンの読み取りの時間と一緒にすることで実質タイムロスがなくなります。
3つ目はいらっしゃいませとお辞儀をしたその時にかごの下の方に何が入っているか確認することです。これによって、あとから重い物がくる覚悟ができるのでそれにむけたかご入れができます。
まとめ~じつはレジって~
実は、レジは将来役に立つスキルとは言えません。仕事でも、レジを早くスキャンする技術ってどこで活かせますか?社会を経験するという意味では良いかもしれませんが他の点ではあまり、いいことはないかも笑。
ということで、もしかしたらレジバイトは考え直すことも必要かもしれません。
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